「IT×福祉」という仕事。24卒採用スタートしました!

「IT×福祉」の力

沖縄で産声を上げたサンクスラボは、現在8期目のベンチャー企業。社員数は380名を超え、一歩一歩しっかりと成長しています。実は元々はゲーム会社。自社での開発したゲームを障害者さんにチェックしてもらう。動画編集だって、デザインだって、障害者さんにやってもらいます。一般就労に向けて、こちらで限界を作りません。IT×福祉の力で、社会問題を解決しています

やってみない?という文化

新卒2年目で拠点の責任者になった方や、入社してすぐに事業のメイン業務を任された方、事業の立ち上げメンバーとしてアサインされた方など、本人のやりたいことと会社のニーズがマッチすれば、どんどんチャンスが与えられます!大手で経験を積むことも選択肢の一つですが、あなたが主役になってサンクスラボを大きくしていく。そんなキャリアを作っていけます。

サンクスラボの事業紹介

福祉事業

沖縄、九州、中国地方にて、障害のある方の就労を支援しています。サンクスラボの就労支援の特徴は、パソコンを使ったITの業務が多いことです。ますますIT化される時代に、障害をお持ちであっても活躍していけるような支援を行っています。

雇用支援事業(サテラボ)

一般就労を目指す障害のある方と企業をマッチングし、雇用定着を支援するサービスです。障害者の就業と会社の障がい者雇用の二つの社会課題を同時に解決に導きます。上場企業やハイブランド企業などクライアントは様々です。

EC事業

海外から輸入した雑貨、服を大手ECサイトを利用して販売します。マーケティング、海外からの仕入れ、販売、ロジスティック、ふるさと納税の運用代行まで、自社にてワンストップで行うことで、障害のある方の業務を作り出しています。

IT事業

ベトナム(ホーチミン)のサンクスラボベトナムと日本側のITチームが連携して開発業務を行っています。3DのARやメタバース、システム開発、ゲーム開発と運営など、これまで培ってきた開発ノウハウを活かしながら、最先端の技術にも挑戦しています。障害のある方にもデバックや企画、デザインなどで参加してもらっています。

サンゴプロジェクト

本社にて絶滅の危機にある『サンゴ』の陸上養殖を行っています。この事業は沖縄県のSDGs事業にも採択され、サンゴの成長をデジタルに観察し成長させていきます。環境の変化に弱いサンゴをどうやって守っていくのか?課題も多いですが、成長したサンゴを沖縄の海に戻すことまで行っています。

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