【社員インタビュー】サンクスラボで働くってどんな感じ？ 障害者就労支援のプロが語る、やりがいと成長の物語

よろしくお願いします！

サンクスラボの支援の強みは、大きく3つあります。

一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな支援：利用者の方の個性やスキル、目標を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合った支援計画を作成しています。

充実した研修プログラム：社会に出て活躍するために必要なスキルや知識を習得できるよう、多様な研修プログラムを用意しています。コミュニケーションスキル、パソコンスキル、ビジネスマナーなど、実践的な内容を学ぶことができます。

多様な就労機会の提供：企業との連携を強化し、様々な業種・職種の就労機会を提供しています。サンクスラボ独自の【サテラボ】と言う雇用支援も行っています。

はい、その通りです。サンクスラボでは、働くことは生きがいであるという想いがあります。利用者の方々が仕事を通して社会貢献を実感し、自信と喜びを得られるよう、一人ひとりのペースに合わせて丁寧にサポートしています。

具体的な取り組みとしては、利用者一人ひとりのニーズや目標に合わせた個別支援計画を作成し、定期的に見直しを行います。私たちの目標は、一般就労になるので、就職活動に必要なスキルや知識を習得できる研修プログラムを充実させています。そこから、サテラボを使って一般就労につなげて、入社から職場定着までしっかりとサポートしています。

また、利用者の方々が安心して働けるよう、心のケアにも力を入れています。サービス管理責任者という福祉のプロの目線で、細かいケアを行っています。

サンクスラボでは、年間約100名以上の利用者の方が就職を実現しています。また、利用者の方の満足度も高く、9割以上の方が「サンクスラボで支援を受けてよかった」と回答していただいております！

支援トレーナーの魅力は大きく3つありますね。

①社会貢献を実感できる
障害者の方々の自立と社会参加を支援することで、直接社会貢献を実感できる仕事です。

②利用者の方の成長を共に喜び合える
利用者の方々が仕事を通して成長していく姿を見ることは、大きな喜びとなります。

③自分自身も成長できる
研修制度やキャリアアップ制度が充実しており、支援者としてスキルアップを目指すことができます。多くの事業を行っているサンクスラボなので、支援員で入社したけど、今では開発をやっている方もいますね。

サンクスラボA型の支援トレーナでは、ワークライフバランスを重視しており、1日7時間勤務や、土曜日と祝日は4時間勤務などを導入しています。リフレッシュ休暇も年に3日の連休を2回取得できるので、各自で連休を作ることが出来ます。また、チームワークを大切にしており、仲間と協力しながら仕事に取り組むことができます。

課題としては、パートナーの勤怠はシフト制でしたので、日曜日以外に、自分の休みたいときに休みが取れないことでした。今回、パートナーを各拠点10名→12名の体制に変更し、業務負荷を減らし、休みを取りやすくする決断をしました。

「利用者の方の笑顔を見るのが、何よりのやりがい」
「サンクスラボは、仲間と協力しながら成長できる環境」
「サンクスラボで働いて、自分が本当に成長できたと感じている」
という声が寄せられています。

A型の支援トレーナーからキャリアをスタートして、拠点長などのマネジメント業務にステップアップした方も多くいらっしゃいます。このような方が増えて、活躍しているのがうれしいですね！

こちらこそ、ありがとうございました！

みなさんのエントリーをお待ちしています！