【インタビュー】人と地域をつなぐプロフェッショナル。コミュニティパートナー近藤さんの挑戦。

福祉業界の仕事と聞くと、現場で利用者さんを支援する姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、サンクスラボには“地域と拠点をつなぐ”重要な役割があります。

それが――コミュニティパートナー(地域連携)。

今回は、沖縄に移住して、沖縄エリアでコミュニティパートナーとして活躍する近藤さんに、そのリアルと魅力を伺いました。

目次

「雇用の前段階」から支えるという価値

サンクスラボ担当

近藤さん、本日はよろしくお願いします。まずはこれまでのご経歴から教えてください。

近藤さん

よろしくお願いします。前職では雇用支援の現場で支援員を経験し、その後、地域連携や障がい者採用も担当していました。障がいのある方の「働く」を支える仕事にやりがいを感じていて、沖縄に移住してからもこの業界で挑戦したいと思い、サンクスラボに入社しました。

サンクスラボ担当

数ある福祉企業の中で、サンクスラボを選んだ理由は?

近藤さん

A型・B型事業所の運営だけでなく、サテラボ(※)のような新しい働き方を展開している点です。
「雇用につなぐ」だけでなく、その前段階から支援できる仕組みがある。そこに可能性を感じました。

※サテラボとは
障がい者の方がテレワークを行うために、私たちの事業所をサテライトオフィスとして利用できる仕組みです。お仕事の実績のある方を雇用できるほか、業務遂行、雇用継続のためのヘルスケアやメンタルケアを、私たちが支援します。

コミュニティパートナーの仕事とは?

サンクスラボ担当

コミュニティパートナーとは、具体的にどんなお仕事をしているのでしょうか?

近藤さん

大きく3つあります。
1つ目は、福祉事業所や相談支援員、行政への訪問活動。サンクスラボの取り組みを知っていただき、必要な方をつないでいただく関係づくりです。
2つ目は、福祉イベントや勉強会への参加。地域ネットワークの中で顔を覚えてもらい、信頼を積み重ねていきます。
3つ目は、病院や施設での説明会・業務体験会の実施です。「こんな働き方がある」という選択肢を届けます。

サンクスラボ担当

まさに“地域の顔”ですね。

近藤さん

そうですね。外との関係構築が中心ですが、同時に拠点との連携も非常に重要です。

UIターン沖縄のサンクスラボ。地域連携と福祉のスタッフ,
オフィスにてPCに向かう近藤さん。内外の調整役として活躍中。

活躍中。社外と社内をつなぐハブ機能

サンクスラボ担当

内部との連携とは?

近藤さん

例えば
「今どのくらい利用者を受け入れたいか」
「どんな方がマッチするか」
といった情報を拠点長や支援員と共有します。
外からつないだご縁が、現場でしっかり活きるように立ち回ります。
コミュニティパートナーは“外だけを見る仕事”ではありません。外と内をつなぐハブなんです。

やりがいは“未来の選択肢を広げること”

サンクスラボ担当

この仕事をしていて一番嬉しい瞬間は?

近藤さん

紹介した方が見学に来てくださり、「ここで働きたい」と言ってくださったときですね。
でも実は、それだけではありません。
「こういう働き方があると初めて知りました」と言っていただける瞬間も、同じくらい嬉しいです。
入社だけがゴールではなく、未来の選択肢を広げ、自立に繋げること。それがこの仕事の本質だと思っています。

数字と人。そのバランスがプロの仕事

サンクスラボ担当

コミュニティパートナーは営業的な側面もありますよね。

近藤さん

はい、拠点運営には利用者数が必要です。目標もあります。
ただ、数字だけを追うとバランスが崩れます。
福祉は“人”が中心
無理なマッチングをすれば、ご本人も拠点も苦しくなってしまう。
だからこそ、
・地域との信頼関係
・利用者の希望
・拠点の受け入れ状況

この3つを丁寧に調整しながら動きます。

サンクスラボ担当

「数字を追う力」と「人を思う力」の両立ですね。

近藤さん

はい。そのバランス感覚が、この仕事の面白さであり、プロとして求められる力だと思います。

沖縄移住(Iターン)で営業職で活躍するスタッフ
営業活動には車を使います。本日も安全運転で!

未経験でも活躍できる理由

サンクスラボ担当

福祉未経験でも可能ですか?

近藤さん

十分可能です。大事なのは知識より前向きな姿勢。
・人と関わるのが好き
・信頼関係をコツコツ築ける
・新しいことを学ぶのが楽しい

こういった方は活躍しやすいです。営業や接客経験のある方は特に親和性があります。

身につく力とキャリアの広がり

サンクスラボ担当

この仕事で得られるスキルは?どのようなキャリアアップが目指せますか?

近藤さん

関係構築力、調整力、情報発信力、そして横断的な視点です。
拠点をまたいで動くので、自然とマネジメント視点も身につきます
将来的には拠点長やチームリーダーへのキャリアも見えます。
私は、地域連携チームが「全拠点から必要とされる存在」になることを目標にしています。

沖縄UIターンで活躍するスタッフ
気分転換で海辺で仕事することも。縛られない働き方も魅力です。

どのような方と一緒に働きたいですか?

サンクスラボ担当

最後に、未来の仲間へメッセージを。

近藤さん

人と人の間に立つことを楽しめる方に来てほしいですね。
感情だけでも、数字だけでもない。
その両方を大切にできる人。
福祉は難しそうに見えるかもしれませんが、実はとても人間らしい仕事です。

サンクスラボには、さまざまな業界出身者が集まり、それぞれの経験を活かしています。
あなたのこれまでの経験も、きっと地域をつなぐ力になります!

サンクスラボ担当

本日はありがとうございました!

あなたの一歩が、誰かの未来になる

コミュニティパートナーは、単なる営業でも、単なる福祉職でもありません。地域と拠点をつなぎ、障がいのある方の未来の選択肢を広げる仕事です。移住した沖縄で、これまでの経験を活かせる仕事にであったのも、近藤さんにとって大きかったのではと思います。

数字を動かしながら、障がいのある方の人生に関わる。
そんな挑戦に、あなたも踏み出してみませんか。
エントリーをお待ちしております!

投稿者プロフィール

富﨑@博多ビジネスセンター
富﨑@博多ビジネスセンター採用グループ グループ長
ミュージシャンを12年経験したのち、コールセンターで遅咲きの社会人デビュー。営業、マーケティング、リクルーター、エンジニアマネジメントを一通り経験したのち、採用にたどり着く。サンクスラボに入社される皆さんが、イキイキと働ける環境作りを行っていきます!
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