【新卒3期生によるプロジェクトレポート】福祉という新たな世界で私たちは働く

はじめまして、新卒3期生です!

こんにちは!
サンクスラボの新卒3期生として入社しました、東江・佐藤と申します

今回、私たちは新卒を代表して初のプロジェクトを任されました。
このブログでは、私たち新卒のプロジェクト活動の様子について発信していきます!

宜しくお願いします!

サンクスラボでは、障がいのある方を「タレントさん」、社員を「パートナー」と呼んでいます。

~福祉視点で企画を実施する~

新卒でのプロジェクトって…?

4月下旬、私たちはとあるプロジェクトを任されました。

映画「めんたいぴりり~パンジーの花」の試写会イベントを活用し、以下の2つを遂行せよ』
①社内エンゲージメントの向上
②社外ブランディング

このプロジェクトを遂行するために、イベント自体の様子や参加されたタレントさんの普段の業務、そして私たちのプロジェクト活動の様子を社内や社外に向けて発信していく予定です。

その中でも今回は、映画「めんたいぴりり~パンジーの花」の試写会当日までのプロジェクトの様子について報告いたします!

大変だったこと

最も大変だと感じたことは、福祉視点でイベントを企画することでした。

大学で福祉を専攻していたわけでも、これまで障がい者の方と関わることもほとんどなかった私たちは、サンクスラボに入社して初めて福祉と向き合うことになりました。

イベントの企画を進める中で、オフィス(就労継続支援A型事業所)のパートナーの方々からアドバイスを頂きました。先輩パートナー方々のお話から、私たちの中で見えていなかった「福祉視点」に気付くことが出来ました。

東江

福祉視点とは、
“一人一人の障がいに対してどのような配慮をしていくか”
ということです。

佐藤

先輩パートナーの方々と話し合い、漠然としていた考えを落とし込むことができたのは大きな収穫だったと感じています!

就労継続支援A型事業所とは?
就労継続支援A型とは、障害や難病のある方が、雇用契約を結んだ上で一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービスです。
障害者総合支援法に基づく福祉サービスのひとつであり、現時点では一般企業での勤務が難しい65歳未満の方に、一定の支援下で継続して働けるような職場を提供しています。

裁量がある 成長機会 成長 ベンチャー IT 支援員
先輩パートナーとのミーティングの様子

例えば、周知する際の伝え方1つをとっても、タレントさんとの信頼関係に影響します。

「伝え方」と聞くと、声のトーンや表情などを想像する人が多いと思います。しかし福祉視点での伝え方では、“タレントさんがどう受け取るか”に着目して言い回しや周知の仕方(個別または全体)などを考えながら行う必要があります。

具体的には、「ご参加ください」ではなく「ご協力お願いします」のように“お願いベース”にすることです。できるだけ一方的にならないように、そして強制参加のようなイメージで伝わらないように心がけました。

実際に、タレントさんに周知した際に使用した台本の一部を掲載します。

【修正前】
【修正後】
東江

同じ内容でも文言ひとつ工夫するだけで伝わり方が違うと思いませんか?

また試写会での座席を決める際は、会場の環境と障がい特性に合わせた配慮をする必要がありました。
歩行が困難な方もいらっしゃるので、なるべく段差の少ない場所にある座席や座席とお手洗いの位置関係などを考える必要があります。
そこで私たちは会場の下見や道のり、パートナーとタレントさんが交互に並びあう様な配置のパターンをいくつか用意しました。

多々ある中での反省点の1つは、障害特性に配慮した集合場所の設定を行えなかったことです。

私たちは、晴雨天時で異なる集合場所を設定していました。しかしタレントさんの中には、状況に応じた判断をする事が苦手な方も参加していたため、判断に戸惑わせる可能性がありました。
このリスクを回避するためには、集合場所を晴雨天時で1箇所に絞る必要があったと思います。

佐藤

“福祉視点で捉えること”
この気付きは私たちがイベント企画を進める上でのターニングポイントになりました!

楽しかったこと、やりがいに感じたこと

今回のイベントを通して楽しかったことは、タレントさんと業務外で交流できたことです。

上映中に聞こえるタレントさんの楽しそうな笑い声や、タレントさん同士や私たちパートナーとの交流の中で生き生きと話をされている様子から、大きな達成感を感じました。

やりがい 居場所 交流 
求人 採用 雇用 就労支援 雇用支援 障害者

このイベントでは、普段とは違った一面を見ることができて嬉しかったです!
また、普段だとタレントさんとは業務上のやりとりがほとんどで身近な話をする機会が限られています。そのため、このイベント自体がお互いを知る良いきっかけになったと思います。

東江

“楽しい”を共有できたことでお互いが身近な存在になる
今回のイベントは“支援”の側面からみても良い機会だったと感じています!

サンクスラボの魅力でもある、「ありがとう」という互いに感謝の心を持ちながら何事にも接するという部分を、今回のイベントを通してタレントさんとより深く交流する中で改めて実感することができました。

今後について

現在、このイベントの様子を『POM』での掲載に向けて準備を進めております。乞うご期待下さい!

POM』とは??
「Pecae of Mind」の略で、サンクスラボが発行している福祉施設と地域をつなぐ情報誌です。サンクスラボで行っている取り組みはもちろんのこと、福祉分野の専門家からの情報や、現代社会で起こっている問題について取り上げています。

pom パンフレット 情報誌 沖縄 サンゴ 福祉施設 地域創生 相談支援 福祉士 暮らし 地域 つながり

そしてサンクスラボでは、新卒採用を開催中です!

サンクスラボでは沢山のサポートをいただきながら、裁量のある環境の中で成長することができます!

「福祉に興味はあるけど、福祉の知識・経験がないから不安…。」と考えている方。
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